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《血月的吸血鬼》
歌:朔間零(CV:増田俊樹)
詞:こだまさおり
曲:三好啓太
譯:輪廻
(如需轉載請參閲【注意事項及綜合目錄】

Bloody Night…
血色之夜……

囁きはDolcissimo 媚薬めいて闇に滲む
どこか共犯者のようなLady おいで今宵は二人のもの
甜蜜腔調的柔柔細語 沾滿媚藥再滲於黑暗中
就似某地同犯的淑女 過來吧今夜只屬於兩人

月明かり纏うドレープ 揺らすたび目を閉じて
君と踊り明かしたい 一夜限りの麗しきBloody Song
月光交纏的裙擺 搖曳時閉上雙眼
我想跟你共舞直到天明 只限一夜的華美血色之歌

濡れた赤い雫 狂おしいほど甘く 薫り立つ夜はDeja vu
出逢う前からずっと 待ちわびていたこの瞬間に 溺れてみよう
Bloody Moon Lover
染濕全身的鮮紅水滴 甜蜜得引人瘋狂 芳香撲鼻的夜裡勾起既視感
相遇之前一直翹首以盼的這一瞬間 試試沈溺其中吧
血月的戀人

曖昧な境界で 微熱にうかされた瞳
誰の目にも届かないように そっとその腕を引き寄せた
曖昧的境界裡 那浮現微熱的雙瞳
為了躲過人們的視線 悄悄將那手腕拉過來

印されたスリルがいつか 朝の光の中で
何もなかった顔して それでも不意に流れ込むように
烙印下的驚險感總有一天 會在晨光之中
擺出若無其事的表情 不經意地流進來

責める赤い吐息 もう戻れないと知って むせかえる夜のDestiny
震える首元に 愛は身勝手な痛み残して 微笑むから
苛責般的赤紅氣息 深知已經無法回去 喘息之夜的宿命
因愛情就在抖震的頸子間 留下了任性的痛楚 再而微笑

印された記憶はいつか 君を蝕んでいく
忘れようとするたびに 思い出すのは燃えるようなBloody Night
烙印下的記憶總有一天會 漸漸侵蝕著你
當你打算忘記的時候 喚醒的是燃燒般的血色之夜

濡れた赤い雫 狂おしいほど甘く 薫り立つ夜はDeja vu
出逢う前からずっと 待ちわびていたこの瞬間に 溺れよう
赤い吐息 牙を見せつけて むせかえる夜のDestiny
震える首元に 愛は身勝手な痛み残して 微笑むから
Bloody Moon Lover
染濕全身的鮮紅水滴 甜蜜得引人瘋狂 芳香撲鼻的夜裡勾起既視感
相遇之前一直翹首以盼的這一瞬間 沈溺其中吧

赤紅的氣息 露出了獠牙 喘息之夜的宿命
因愛情就在抖震的頸子間 留下了任性的痛楚 再而微笑
血月的戀人

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    暴風ノ中庭 -His Majesty's Missa Solemnis-

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