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《淡白的月光》
歌:和泉柊羽(CV:武内俊輔)
詞:はまたけし
曲:はまたけし
譯:輪廻
(如需轉載請參閲【注意事項及綜合目錄】

遠くて壊れそうで 甘くて切ない香り
埋もれて挫けそうでも
大丈夫だと思える人よ
遠方傳來近乎毀壞的 甜蜜又引人悲傷的芳香
縱使被淹沒又再遇上挫折
仍然可深信沒有問題的人啊

いつかあなたに 辿り着く日に
水の歌をささやいてよ
在某天當我以後抵達你身邊之時
你可輕吟水中的歌嗎

今も聞こえる あたたかい歌声
月明かりの下 懐かしんでいた
忘れはしない 新しい日々でも
私をつつんだ 安らぎの彼方
猶今仍傳入耳邊 略帶溫度的歌聲
在月光之下 懷緬過去
就算迎來新的歲月 我仍然不會忘記
那包裹著我 安逸的彼方

脆くて移ろいやすくて 暖かくて冷たい言葉の
口付けのようなハグ 耳の奥まで浸透させて
暑さを凌ぎきれない夜に
涼しい音 弾いてみるよ
既脆弱又易變 既溫暖又冷漠的話語
猶如接吻的擁抱 滲透到耳朵裡
就在無法忍受酷熱的夜裡
彈奏消暑怡人的音色

変わらないこと 変わってしまうこと
書き留めていた この心の中
不自由の中に 自由を見つけたら
険しい世界も 祈りで愛そう
恆久不變之物 變化無常之物
我都記錄於 這顆心裡
倘若在不自由之中 找到自由的話
那麼在艱險的世界裡 也憑著祈禱去深愛吧

異国の暗い部屋にも届く 青白い光
離れていても 時を隔てていても
誰かを想う時に存在していたんだ
ひとつひとつ みんなの願いを叶えるように
優しく地上を照らしてくれる
映照到異國的漆黑房間 藍白色的光芒
即使分隔異地 又或是相隔多時之後
那在我們思念某人的時候 仍會存在
它彷彿逐一實現眾人的心願般
柔和地照耀著地上

いつかあなたに 辿り着く日に
水の歌をささやいてよ
在某天當我以後抵達你身邊之時
你可輕吟水中的歌嗎

耳をすませば 安らかな寝息が
ドアの向こうから 微笑みをくれた
一人きりでも 帰るところがある
私もそろそろ 自分におやすみを
仔細傾聽 傳來安穩入睡的呼吸聲
在門扉的另一方 你露出了微笑
就算獨自一人 也有著歸去的地方
我也差不多 要為自己說聲晚安了

今も聞こえる あたたかい歌声
月明かりの下 懐かしんでいた
都会の真ん中 新しい日々には
水辺の響きが 折り重なっていた
猶今仍傳入耳邊 略帶溫度的歌聲
在月光之下 懷緬過去
在這大都會中央 新的歲月之中
有著水邊的聲響 互相交疊起來

Good night, I love you
Sweet dreams, I miss you
Good night, I love you
Sweet dreams, I miss you
晚安了,我愛你
甜蜜美夢,我想你
晚安了,我愛你
甜蜜美夢,我想你

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