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《叛教》
歌:衛藤昂輝(CV:土岐隼一)&桜庭涼太(CV:山下大輝)
詞:滝沢章
曲:滝沢章
譯:輪廻
(如需轉載請參閲【注意事項及綜合目錄】

今 燃え盛る 償いの戦士は
勇み集う場所で 憎しみを討ち取る
此刻 猛烈燃燒 贖罪的戰士
於此群雄之地 討伐仇恨

焔の血 流すとも 痛みすら 忘れても
戦いは終わらない 命在る限り
その哀を貫いて
縱使流下了烈焰之血 甚至遺忘了何謂痛楚
只要一息尚存 戰爭就不會止息
就讓那份哀愁貫徹始終

例え 手足が闇に堕ち 神秘に裏切られようと
仲間の元へ征く 定め負って
僕らは前線に立って 互いの声に響き合う
意味など無い争いだと理解(わか)りながら
戦友の為に
即使 四肢將陷入黑暗 被神秘之物所背叛
仍然背負著宿命 往夥伴身邊前進吧
我等佇立於前線 彼此呼聲此起彼落
卻明白到 這只是沒有意義的鬥爭
一切盡是為了我等戰友

大地を揺らし 奮い起つ軍勢
閃きの刃に 雨霧を散らせる
撼動大地 軍勢浩蕩
閃爍之刃 驅散雨霧

肉縁を斬り裂いて 気高さを奪い合う
混沌の傀儡(かいらい)に 伸し掛かる大義
歎きに駆られながら
斬除血緣 互相奪去為人的理性
混沌的傀儡所肩負的大義
就在那悲嘆驅使之下

連鎖する怒りの枷に 巡り巡り襲われても
生きる術ならばと 心閉じて
穢れた鉄屑の内で 夢見の歌を口ずさむ
救いの無い修羅の道に ひと筋の光を抱いて
即使被互相交連的怒火枷鎖 一次又一次地侵襲
我等只想作是活下去的手段 閉上心扉
身在污穢的廢鐵中 輕輕哼起夢想之歌
在渺無救贖的修羅之道裡 擁抱一絲光輝

瞼の裏に 秘めた別世界
手放した剣は 花に変わり咲いた
隱藏於眼瞼內的另一個世界
手中放下的劍刃 化成綻放的鮮花

甘き風に 天地(あめつち)かがやき
碧く萌えて 平和を導く
怖れの無い 安らかな時が
来る日を祈って
清風柔柔 天地閃爍
碧綠萌芽 帶來和平
祈求那再無一切恐懼的 安恬時代
指日可待

瓦礫と骸に埋れた 仲間の声も絶え果てる
冷たい静寂(しじま)へと 身を臥せれば
夜露を震わせる歌が 消えいぬ夢を呼び覚ます
声の主に抱えられて 「生きたい」と願った
掩埋於瓦礫和屍骸之下 夥伴之聲亦已寂滅
如讓身軀靜躺於 冰冷的寂謐中
那撼動夜露的歌聲 便呼喚起永不消逝的夢想
在那聲音主人的懷抱中 許願道「我想活下去」

例え 手足が闇に堕ち 神秘に裏切られようと
遺された光に 報いるまで
僕は此の先の地平で 弔いの火を衛るから
命懸けて越えて征こう 新たな未来へと
今は眠る 戦友の為に
即使 四肢將陷入黑暗 被神秘之物所背叛
在能夠報答 那殘留下來的光輝之前
我仍然會在這前方的地平線上 守衛著憑弔之火
因此拼命地前進吧 征服嶄新的未來
此刻就是 為了我等沈睡的戰友

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