close

DU26gk2VMAAcl_a.jpg
《君之花》
歌:吉良凰香(CV:小林裕介)
詞:マチゲリータ
作曲:マチゲリータ
編曲:baker
譯:輪廻
(如需轉載請參閲【注意事項及綜合目錄】

朝露を待つ四葉の香る沈丁花
夜長しと詠う今五月雨
朧げな横顔
飄散芳香的四葉瑞香靜候朝露
皐月梅雨今若詠吟著漫漫長夜
朦朧的側臉

色付いた百年の
染まる街の色が淋しい
染上著色百年的街道
其色彩卻如此寥寂

暗闇に咲く一人心が
哀しく冷たく滲んだ...
孤身在黑暗中綻放的內心
滲滿了愁緒與蒼涼……

君恋し切なさ
口漏れる吐息から溢れ出す
会いたい...君に触れたい...今でも
君だけの花...咲かせたいから
思君的哀愁
從口中流露的嘆息中溢出
我好想你……好想觸碰到你……直到今天
因我想讓這朵只屬於你的花……鮮豔綻放

硝子に煙る雲間の
青い霧雨が二人を隔ててしまった
うつせみの掠んだ淡い銀写真
模糊的玻璃間
雲間蒼藍的霧雨徹底分隔兩人
空蟬掠過淡色的膠卷照片

色付きは百年の
孤独包む優しき縁の
解れた鼻緒を結ぶその指が
悴む季節は遠くて
添上色彩的是 溫柔地包裏著百年孤寂的
緣分所解下的木屐帶
將其再度綁上的指尖已漸憔悴僵冷
此般季節已逐漸遠去

君恋し切なさ
口漏れる吐息から溢れ出す
会いたい...君に触れたい...今でも
君だけの花...咲かせたいから
思君的哀愁
從口中流露的嘆息中溢出
我好想你……好想觸碰到你……直到今天
因我想讓這朵只屬於你的花……鮮豔綻放

ひとつひとつ摘まれていく
君の微笑みばかりが
今水面に浮かぶ船に
連れ去られて行くから
被我一朵一朵摘下的
盡是你的微笑
如今卻被浮於水面的小船
逐一帶往遠方

君恋し想いが
咲いてはまた枯れていく
思い出す...白く淡い横顔...今でも
君だけの花...咲かせたい
思君之情
盛放過後又再枯萎
再度憶起……那淡然雪白的側臉……直到今天
因我想讓這朵只屬於你的花……鮮豔綻放

君恋し切なさ
口漏れる吐息から溢れ出す
会いたい...君に触れたい...今でも
君だけの花...咲かせたいから
思君的哀愁
從口中吐出的嘆息中溢出
我好想你……好想觸碰到你……直到今天
因我想讓這朵只屬於你的花……鮮豔綻放

嗚呼...聴こえていますか?
今...君に向け歌う
一つしかない愛を...
君だけの花...咲かせたいから
啊啊……你能否聽見呢?
此刻……我正向你詠唱著
獨一無二的愛……
因我想讓這朵只屬於你的花……鮮豔綻放

arrow
arrow

    輪廻 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()