MNov01Cover
《Icicle》
歌:霜月隼(CV:木村良平)
詞:きくお
曲:きくお
譯:輪廻

「心弱き儚き乙女よ ハダカの君を僕にぶつけておくれ」
「意志薄弱的虛幻少女啊 把赤裸的你送往我所在之處。」

枯れゆく心に初雪散らすような 薄い化粧で嘘をつき
未練美しく飾るなら 燃やしてしまえばいい
以逐漸枯萎的內心上如降初雪般的淡然妝容 吐出謊言
若把這份眷戀亦修飾美好的話 就把一切燃燒殆盡吧

焼け付くような情熱に 初霜降りた心が溶ける
儚き冬の少女よ この胸に泥み静かに叫びたまえ
降下初雪的內心 溶解於熱情的烙印中
虛幻之冬的少女啊 如是痴心此胸膛 悄然吶喊吧

「11月の白夜が君の肌を照らし 季節を銀色に染める」
「凍える君をもう一度抱きしめたい 僕は君を愛してる」
「十一月的永晝照耀著你的肌膚 把季節染上一片銀白」
「願能再一次擁抱被凍結的你 我一直都深愛著你」

木枯らし吹くように恋心散らし 冬を待つように嫉妬さえ枯らし
今 凍てつく想い この胸にぶつけてくれればいい
凜冽寒風吹散思慕之心 連嫉妬之情也在等待嚴冬間悄悄枯乾
此際 把冰冷的想念 擲往胸膛吧

静かに叫べ少女よ 心の臓まで焦がれるほどに
隙間だらけの嘘なら いっそ溶かせばいい
少女啊悄然吶喊吧 彷彿連心臟也萬分傾情
若是充滿空隙的謊言 就乾脆把一切溶化吧

燃え尽きるほど愛せよ 命の底から叫んでおくれ
儚き冬の少女よ この胸に泥み さあ狂い咲きたまえ
如要燃盡生命般深愛吧 在生命的深淵中拼命吶喊啊
虛幻之冬的少女啊 如是痴心此胸膛 瘋狂綻放吧

「怖がらなくていい 心の臓まで 骨の髄まで」
「命丸ごと愛してあげる…」
「不用害怕 直至心臟 或直至骨髓」
「整個你都由我深愛著……」

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