close

95008_892098.jpg
《「百合」-婉如依偎的百合般-》
歌:世良里津花(CV:花江夏樹)
詞:滝沢章
曲:滝沢章
譯:輪廻
(如需轉載請參閲【注意事項及綜合目錄】

ひとりの部屋 時計の音
儚さに包まれた季節は
一秒ずつ 褪せてゆく
きっと このまま
孤獨一人的房間 時鐘的聲音
虛幻的氛圍包裹著的季節
在每一秒間 逐漸褪色
一定 會是這樣吧

その手が 心撫ぜるように
君の匂い 蘇った今
からだ中を 駆け巡る
消えない 想いは Lily
那雙手彷彿安撫著內心一樣
你的氣息再現於心中的這一刻
它便會巡繞著我的體內
那不會消失的思憶就是 百合啊

袖を引いて 近づいてく
ふたりきりの体温の下で
春を待って 眠っていた
小さな種
牽著衣袖 逐漸靠近
在兩人的體溫中
一直沈睡著 靜待初春的
小小種子

空っ風が積もる夜から
冷たい雫 浴びる朝まで
並んで立つ 花のように
ずっと ずっと 寄り添って
由乾燥的風一直累積的夜晚
直到沐浴於冰冷水滴的早上
都像那平排佇立的繁花般
一直 一直 在旁依偎著

舞い降りた時間は 戻らないけど
忘れずにいたいね いつも 胸に咲かせて
曾於半空飛舞的時間 再不復返
但我仍不想忘記啊 請一直 在胸懷中綻放吧

彩りに 指を這わせ 秘めた恋
あの色に 触れたいよ Lily
可憐な瞳に 誘われた庭で
嗅ぎたいよ 逢いたいよ 君と
指尖輕撫 那班爛的色彩 隱秘的戀情
好想碰到那抺色彩啊 百合啊
由楚楚可憐的雙瞳誘導到那庭園裡
真的很想再見到你 一起再聞花香

「離れないで」涙見せて
乱れた襟に 腕を巻いても
おぼろな夢 散り散りに
すっと すっと 消え去って
「請不要走」流下淚水
凌亂的衣襟覆蓋著手腕
朦朧的夢境 逐漸消散
不知不覺間 不知不覺間 如煙消雲散

めくるめく鼓動に うつつ 飲まれて
見渡す限り 咲く 君に捧ぐ 花びら
現實被眼花瞭亂的搏動所呑蝕
一望無際的盛放花海 奉獻給你的花瓣

色めきに 口を結んだ 恋唄
息を止め 見つめ合う Lily
白い横顔に 重ねた温もり
抱きしめて 眠りたい 今も
那首因為緊張而沒有唱出口的戀歌
我倆只是屏氣而互相凝視 百合啊
蒼白的側臉 伴隨交疊的體溫
直到現在 仍願我們能夠相擁入睡

みやびの園で 誰よりも麗しく
言の葉を飾って 燃ゆる 百合の香り
幽雅的庭園裡 比誰都要瑰麗
修飾了話語 再燃起 百合的芳香

彩りに 指を這わせ 秘めた恋
あの色に 触れたいよ Lily
可憐な瞳に 誘われた庭で
嗅ぎたいよ 逢いたいよ 君と
指尖輕撫 那班爛的色彩 隱秘的戀情
好想碰到那抺色彩啊 百合啊
由楚楚可憐的雙瞳誘導到那庭園裡
真的很想再見到你 一起再聞花香

色めきに 口を結んだ 恋唄
息を止め 見つめ合う Lily
白い横顔に 重ねた温もり
抱きしめて 眠りたい 今も
那首因為緊張而沒有唱出口的戀歌
我倆只是屏氣而互相凝視 百合啊
蒼白的側臉 伴隨交疊的體溫
直到現在 仍願我們能夠相擁入睡

花のように また 色めいて 咲く
この想い もう 消せないから Lily
就如鮮花一樣 又再豔麗綻放
這份思憶 早已無法抹去 百合啊

arrow
arrow

    輪廻 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()