暴風ノ中庭 -His Majesty's Missa Solemnis-

《回憶的發條》
歌：ルーク＆S
［皆木綴（CV：西山宏太朗）＆シトロン（CV：五十嵐雅）］
詞：ミズノゲンキ
曲：長谷川智樹
譯：輪廻
（如需轉載請參閲【注意事項及綜合目錄】）

はじめの挨拶　煙を上げて
ぼやけた景色が　瞳に映る
最初一次打招呼　傳來煙火
朦朧的景色　映於雙瞳

冷たい掌　握り返して
知らない扉が　開く音がした
我回握著　緊握我手的冰冷掌心
忽然聽見　打開未知之門的聲音

錆びついた紛い物だと　理解を拒まれようと
噛み合う歯車　軋んだノイズで
互いに紡いだ
你說因為他只是生鏽的仿造品　而拒絕理解
咬合扣住的齒輪　以其發出的噪音
互相交織

ぜんまい仕掛けの　重なる想いは
いつしか刻んだ　絆の証へ
以發條推動　互相交疊的感情
總有一天會刻下印記　化為我倆的友誼之証

消えない悩みと　鏡の自分
塞がる壁の前　見上げるだけか
永不消失的懊惱　還有映於鏡中的自己
我只是站在妨礙前進的高牆前　仰望高處嗎

抗った世界の渦に　巻き込まれ潰されそうで
許されぬ定めだとして　貴方を守り抜こうか
翳した勇気は　追い詰められる
此処から逃げ出そう
就算被卷入我們所對抗的世界之渦　快要被它擊潰也好
縱使這是不被世間允許的命運　我也會奮力守護著你嗎
高舉的勇氣　被迫到窮途末路
我們一起從這裡　逃走出去吧

最後の挨拶　凪ぐ風のもと
眠りについても　共に進もう
この手に残る　思い出の鍵
最後一次打招呼　歸於平靜的海風
縱然陷入沈睡　仍舊共同前進
殘留於手中的　回憶之鑰