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《蒲公英的呵欠》
歌:皆木綴(CV:西山宏太朗)
詞:やしきん
曲:やしきん
譯:輪廻
(如需轉載請參閲【注意事項及綜合目錄】

意味のないことなんて 何もないから
どんな時間もきっと 無駄じゃないから
みんなのためだって 当たり前でしょう
自分ひとりの人生じゃないんだって 奥にしまった
世上沒有一件事情 是毫無任何意義的
怎樣度過的時光 絕對都不會是白費氣力
為了大家 這是理所當然的吧
「因為這不是只屬於一個人的人生啊」埋藏心底

憧れの感情と もう一度向き合って
大丈夫 今からでも遅くない
再次面對 心中的憧憬心情
沒有問題的 現在開始也不會遲啊

眠らない午前三時 夢を見る
それぞれのストーリー 綴る速度は心拍数
溢れ出す愛おしさや楽しさが 伝わるようにって
願いながら 迎えた朝日は
まぶしいなと ああ 笑顔であくびをした
無眠的凌晨三點 我做了一個夢
以心跳的速度 綴寫著各自的故事
只盼能夠傳達 從心中溢出的憐愛和快樂
這樣祈求的時候 不知不覺到來的早晨
真是耀眼 啊啊 我笑著打了一個呵欠

えらいねって言ったって 仕方ないでしょう
自分の意志じゃないんだって 大人な子どもを選んだ
就算大家都說「真了不起呢」這也是無可奈何吧
「這不是我一個人的心意啊」我選擇了成為一個聽話的孩子

夕暮れの感傷に 身をあずけてしまって
風まかせ 綿毛を飛ばしたあとは 丸裸
將自己的軀體 寄託於夕陽西下的感傷
承著微風 讓一身絨毛被吹走之後 全身赤裸

もしもこうしていれば もしもああしていれば
後悔が添い寝しようとこっち見てる
如果那個時候有這樣做的話 如果那個時候有那樣做的話
後悔的情感凝視著我 打算在我入睡時伴隨於身邊吧

眠れない午前××(なん)時 わかってる
わがままなグローリー 徹夜してでも咲いてやる
無眠的凌晨幾點呢 我明白的
任性的牽牛花 不惜通宵達旦也要奮力綻放

眠らない午前三時 夢を見る
それぞれのストーリー 綴る速度は心拍数
溢れ出す愛おしさや楽しさが 伝わるようにって
願いながら 迎えた朝日は
まぶしいなと ああ
気持ちいいなと ああ 笑顔であくびをした
無眠的凌晨三點 我做了一個夢
以心跳的速度 綴寫著各自的故事
只盼能夠傳達 從心中溢出的憐愛和快樂
這樣祈求的時候 不知不覺到來的早晨
真是耀眼 啊啊 我笑著打了一個呵欠

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