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THE TRIANGLE.jpg
《雪景球》
歌:EIGHT OF TRIANGLE
詞:Ray Kimishima
曲:Kazuto Endou
譯:輪廻
(如需轉載請參閲【注意事項及綜合目錄】

張りつめている 冬の温度が
温かく 二人を包んでく
これから先 何度だって君と
この景色を この季節を
一緒に 見てみたい
飄揚空氣間的冬日氣溫
溫暖地 包裹著兩人
從今以後無論幾次
仍想跟你一起眺望
這片景色 這個季節

白く染まって また消えた
澄んだ空気に 輝くライトが
人ごみを避けた通り
冷たい風を切って どこまでも走ってく
染上純白 又再次消失
清澈的空氣 照耀的街燈
遠離茫茫人海的小道
劃過寒風 跑到天崖海角也不會停下

手を取り合う 二人の姿が
誰にも見つからないように
街に流れる音楽 遠くに聞こえる
互相牽著手的兩人身影
只願不會被任何人找到
聽見遠方傳來 街上飄揚的音樂

降り注ぐあわい雪
頬に当たってすぐに溶けた
初めてこうやって 一緒に過ごせる
この奇跡のような時間を 強く胸に刻もう
天上飄來淡然飛雪
觸碰臉頰的一剎便立即溶化

從未試過 這樣一起度過
這段奇跡般的時光 讓它深深刻印於心中吧

白く染まりゆくこの街に
取り残された二つの吐息が
儚くて美しくて この空に願った
時間が止まるように
兩人的嘆息仍留在
這條漸染成純白的街道上
如此虛幻優美 向天空許下願望
只希望時光可以 停留在這一刻

見つめ合った 二人の姿は
もう誰にも見つからない
街の雑踏は遠く 何も聞こえない
互相凝視著的二人身影
再不會被任何人找到
街上的嘈雜聲逐漸遠去 再也聽不見了

降り注ぐあわい雪
頬に当たってすぐに溶けた
初めてこうやって 一緒に過ごせる
この奇跡のような時間を 強く胸に刻もう
天上飄來淡然飛雪
觸碰臉頰的一剎便立即溶化
從未試過 這樣一起度過
這段奇跡般的時光 讓它深深刻印於心中吧

張りつめている 冬の温度が
温かく 二人を包んでく
これから先 何度だって君と
この景色を この季節を
一緒に 見てみたい
飄揚空氣間的冬日氣溫
溫暖地 包裹著兩人
從今以後無論幾次
仍想跟你一起眺望
這片景色 這個季節

降り注ぐあわい雪
頬に当たってすぐに溶けた
初めてこうやって 一緒に過ごせる
この奇跡のような時間を 強く胸に刻もう
天上飄來淡然飛雪
觸碰臉頰的一剎便立即溶化

從未試過 這樣一起度過
這段奇跡般的時光 讓它深深刻印於心中吧

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