img_pack.png
《砂漏》
(遊戲「もし、この世界に神様がいるとするならば。」主題曲)
歌:細波エース(CV:鳥海浩輔)&来実マサト(CV:緑川光)
作詞:岩崎大介
作曲:MAKOTO
譯:輪廻

もし、この世界に神様がいるとするならば
君は今、何を願う?
「自分を偽らずに生きたいの」と
あの時の 言葉を
風に逃がしかける
假如,這個世界上有神的話
你在這刻,會許下甚麼願望呢?
「希望可以忠於自己一直活下去」
把昔日的話語
放到微風中吹走

ねぇ、その疑問に何もかも答えられるなら
空はきっと、晴れるだろう?
理想のこだわり方が、あまりにも
可笑しくて 月が割れたんだよ
吶,若一切都能是這問題的答案
那麼這片天空,必會展露晴朗吧?
追求理想的方法,
實在太過滑稽 連月亮也裂開了

キレイなままじゃいられないんだから
その目で見つめられると、
心乱れてしまう
焼け切ったリールを修繕(つくろ)う、そんな生き方じゃない
苦虫を噛み潰して
因為無法一直保持完美
被那雙眼睛凝視的時候,
才不禁感到心煩意亂
「把被燒斷的捲軸修補起來」我們才不會這樣活著
縱使一副愁眉苦臉

それでも ふたりで
生きてゆくというのなら─────────
即管如此 兩人仍要
一起活下去的話─────────

流れ落ちる砂時計(アワーグラス)の様に、
止めどなく溢れる涙が、
何よりも愛おしい
語感に載せた、安っぽい愛という響き 惑わされず
怖がらずに、傍に居ておくれ
就像流逝著的砂漏般
不斷溢出的淚水
比起世上的一切都更值得憐愛
承載語感上 以「些許的愛」為名的聲響 不被迷惑
無懼一切,留在我身旁吧

誰にも 誰にも 逆様にはさせない
永遠に 永遠に 逆様にはさせないんだ
この手を握りしめたから
不論誰 不論誰 我都不會讓他顛倒
永遠地 永遠地 我都不會讓他顛倒
因為緊握了這雙手

ひとりじゃない、
ひとりじゃない 本当に
ひとりじゃないんだ─────────………
不是孤單的
不是孤單的 說真的
不會是孤單的─────────………

そう、あの夕陽に閉じ込めた自分自身の過去(え)
明日がずっとボヤけてたね
相手に望み過ぎてる
優しさが、仇になり
どこか、諦めていた
對,封閉在那夕陽中的 是映照自身過去的畫像
明天一直都是這樣朦朧呢

太過期望對方
令溫柔也,化作仇恨
在某個地方,不禁放棄了

生まれた理由(わけ)を探し続けている
この手に掴みたくても、いつも、こぼれてしまう
磨り減ったチョークで描くよ、どんな運命でもいい
黒板を塗り潰して
縱使尋求著誕生的原因
雖欲以此手抓緊,卻總是,讓它流走了
不論是怎樣的未來,也用日漸磨短的粉筆描繪著
塗滿黑板後

よごれた 手の平 重ね合わせればいい─────────
把骯髒的 掌心 交疊起來吧─────────

流れ落ちる砂時計(アワーグラス)の中で、
混ざり出すふたりの涙は、
色褪せず輝いて
時間に問われた、焦れったい夢の先々 隠さないで
今、この時 君に伝えたい
在流逝著的砂漏之中
兩人的淚水互相融合
淚光生輝 永不褪色
被時光追問著,焦心之夢的將來 毫不隱藏地
現在,此刻 想向你傳達

誰にも 誰にも 逆様にはさせない
永遠に 永遠に 逆様にはさせないんだ
不論誰 ​​​​​​​不論誰 我都不會讓他顛倒
​​​​​​​永遠地 ​​​​​​​永遠地 我都不會讓他顛倒

哀しい 想いを 並べるのは、終わりさ─────────
把哀傷的回憶 並排起來的是,終焉啊─────────

流れ落ちる砂時計(アワーグラス)の様に、
止めどなく溢れる涙が、
何よりも愛おしい
語感に載せた、安っぽい愛という響き 惑わされず
怖がらずに、傍に居ておくれ
就像流逝著的砂漏般
不斷溢出的淚水
比起世上的一切都更值得憐愛
承載語感上 以「些許的愛」為名的聲響 不被迷惑
無懼一切,留在我身旁吧

誰にも 誰にも 逆様にはさせない
永遠に 永遠に 逆様にはさせないんだ
不論誰 ​​​​​​​不論誰 我都不會讓他顛倒
​​​​​​​永遠地 ​​​​​​​永遠地 我都不會讓他顛倒

もし、この世界に神様がいるとするならば
僕は今、伝えたいよ
この手を握りしめたから
假如,這個世界上有神的話
我想,在這一刻向你傳達
因為緊握了這雙手

ひとりじゃない、
ひとりじゃない 本当に
ひとりじゃないんだ─────────………
不是孤單的,
不是孤單的 說真的
不會是孤單的─────────………

arrow
arrow

    輪廻 發表在 痞客邦 留言(1) 人氣()